音楽コラム「ミュージックシーン」

2002年8月から2004年2月まで、雑誌「ホテルジャンキーズ」に掲載された音楽コラム「ミュージックシーン」です。
友人のフランス人演奏家を主人公として書いたコラムが7つ、旅行記が2つです。

(この記事は、雑誌「ホテルジャンキーズ」に掲載されたものです。
ホテルジャンキーズ編集部の許可を得て、転載致します。)

ミュージックシーン第3弾(2011年4月転載)

ヴァイオリニストのテディ・パパヴラミ(Tedi Papavrami)が、2011年5月の”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011”の為にが来日するのに合わせ、彼について書いた「ミュージックシーン」を転載致します。旅行記も併せて転載致します。

・シャコンヌ(ヨハン=セバスチャン・バッハ)
   ホテルジャンキーズ40号(2003年10月25日発行)掲載分

  主人公:テディ・パパヴラミ

・歌劇「ローエングリン」(リヒャルト・ワーグナー)
   ホテルジャンキーズ35号(2002年12月25日発行)掲載分
  ノイシュヴァンシュタイン城訪問記

・ミュージックシーン
   ホテルジャンキーズ33号(2002年8月25日発行)掲載分
  ザルツブルグ旅行記

ミュージックシーン第2弾

2005年10月半ばからのレ・ヴァン・フランセ公演に合わせ、今回は、レ・ヴァン・フランセのメンバーであるエマニュエル・パユ(フルート)と、エリック・ル・サージュ(ピアノ)について書いた「ミュージックシーン」を転載致します。

・ダヴィッド同盟舞曲集(ロベルト・シューマン)
   ホテルジャンキーズ39号(2003年8月25日発行)掲載分
  主人公:エリック・ル・サージュ(ピアノ)

・トロイメライ(ロベルト・シューマン)
   ホテルジャンキーズ41号(2003年12月25日発行)掲載分
  主人公:エリック・ル・サージュ(ピアノ)

・フルート協奏曲 ト長調(テレマン)
   ホテルジャンキーズ42号(2004年2月25日発行)掲載分
  主人公:エマニュエル・パユ(フルート)

ミュージックシーン第1弾(2005年4月転載)

・歌劇「魔笛」(W.A.モーツァルト)
   ホテルジャンキーズ36号(2003年2月25日発行)掲載分

  主人公:ヴァンサン・リュカ(パリ管弦楽団首席フルート奏者)

・六重奏曲 (フランシス・プーランク)
   ホテルジャンキーズ37号(2003年4月25日発行)掲載分
  主人公:アンドレ・カザレ(パリ管弦楽団首席ホルン奏者)

・ブラジル風バッハ第六番(エイトール・ヴィラ=ロボス)
   ホテルジャンキーズ38号(2003年6月25日発行)掲載分
  主人公:ヴィセンス・プラッツ(パリ管弦楽団首席フルート奏者)